2013年

5月17日

日曜日

おいしいものを、おいしいときに。できたてホヤホヤの旬の食材情報を、新鮮なうちに、お届けします。

旬食予報は、スマートフォンでもご覧いただけます。

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ふきのとう

ふきのとう


キク科フキ属の多年草で、国内最古の野菜とも称される日本原産の山菜。ふきの花のつぼみの部分にあたり、葉に先駆けて土から地上に顔を出す。独特な芳香と、苦味が特長。早春の食材として、てんぷらや和え物などに広く利用されている。カリウム・カルシウムなど、ミネラルを豊富に含む。

出荷量に応じて、大中小のアイコンを表示します。

[1kg~999kg][1t~99t][100t~]

現在表示している情報は、2015年2月23日時点での出荷情報です。(情報提供 ベジ探)

今月の旬食予報

今月の旬の食材を予報するのが「旬食予報士」のみなさんです。
旬の「見分け方」「楽しみ方」を毎月さまざまな視点からお伝えします。
旬食予報士のご紹介

  • 門上 武司門上 武司

    ふきのとう

     「春は苦味、夏は酸味、秋は辛味、冬は脂肪と季節ごとにできるものを食べよ」というのは「食物養生法」に書かれたことばだ。つまり、春の食材は苦いものが多く、それらを食べると身体によいというわけである。
     春の山菜はその代表選手。ふきのとうもその一つだ。ふきのとうは、ふきの若い花茎のことを指す。特有の芳香と苦味をもち、天ぷらやふきのとう味噌などが食卓にならぶことが多い。とくに天ぷら屋では、早春の食材として定番化している。これを食べると、もう春がすぐそこまでやってきたという感じを受けるのである。なんといっても雪のなかでも芽吹くというので、春の山菜のなかでもいちばん早く食べられる食材といえる。
     また天ぷら屋さんによっても、どの状態のふきのとうを使うか、個性が楽しめる食材である。

     

     
  • 小林 淳一小林 淳一

    ふきのとう

    春らしい青い香りと、ほのかな苦味が、実に美味しいふきのとう。ふきのとうとは、ふきの花の若いつぼみで「山菜」として分類されています。北海道から九州まで全国各地で自生していますが、産地としては、北海道、岩手、山形、福島、秋田、群馬などが有名です。ハウス栽培のふきのとうは例年12月ごろから出回りますが、流通するふきのとうの多くは天然物。山に自生する天然のふきのとうは、温暖な地域では1月ごろ、東北地方などの寒冷な地域では雪が溶け始める頃に出荷が始まります。
     一方、ふきのとうの世界でも栽培用品種の育種も各地で盛んに。例えば、出荷量で全国2位を誇る群馬県(平成23年産野菜生産出荷統計)では、「春いぶき」という名の県育成品種の栽培が数年前に本格スタート。在来種「水ふき」と「八ツ頭」を交雑させて誕生した「春いぶき」は収量が「水ふき」の4~5倍、1株で30~40個のふきのとうがつくものもあって、鮮明な緑色が特徴。つぼみの先が開いてしまうと商品価値が落ちてしまうのですが、「春いぶき」の場合は開くのが遅く、3月上旬まで収穫できるそう。主な出荷先は首都圏とのことですが、店頭で見かけたらぜひ!
    ◎ぐんま食材セレクション http://aic.pref.gunma.jp/farmproducts/selection/sub/16_1.html

     

     

旬食ニュース

旬の食材のニュースをお届けします。
情報提供 うまいもんドットコム
(協力:東京シティ青果)

  • 2/12 福島県

    JAたむらから出荷された「ふきのとう」です。地元では、各家庭で自慢のふきのとう味噌レシピがあるそうです。

  • 2/10 山形県

    東北一の清流、真室川の町の中ではいくらでも穫れる(?!)山菜、「ふきのとう」です。

  • 2/8 青森県

    岩木山麓で収穫された小粒の「ふきのとう」です。津軽地方の言葉では、「ばっけ」と言います。

  • 2/8 山形県

    新品種の「春音」は山形県が育成し、平成24年に品種登録されたばかりのきれいな黄緑色のふきのとうです。

  • 2/7 福島県

    石川地方の恵まれた自然の中で栽培されるあぶくま安心野菜ブランドの「ふきのとう」が入荷しています。

  • 2/5 福島県

    ふきのとうは、雪ノ下でも顔を出すほど強い生命力を持っている部分。出回る始めの走りの頃が味も濃く美味です。

  • 2/3 岩手県

    地元の言葉では、ふきのとうのことを「ばっけ」と言うそうです。ばっけ味噌はご飯の友に。

  • 2/1 広島県

    小さなつぼみがほころび始めています。赤黒く色づいた外皮を剥くと翡翠色が現れます。

  • 1/31 栃木県

    那須白河から届いたふきのとうです。ふきのとう味噌は、那須高原の地元の味です。

  • 1/29 群馬県

    県北部で栽培されるふきのとうは、県民がオススメする「ぐんま食材セレクション100」に選出されています。

  • 1/28 愛知県

    知多産のふきです。ふきのとうはつぼみ部分ですが、ふきとして食用にされるのは茎に見えますが、葉だそうです。

  • 1/27 群馬県

    こちらは、大粒揃いです。天ぷらにするなら、大きいふきのとうがおすすめです。

  • 1/27 群馬県

    小粒のふきのとうです。群馬県では、収量の多い新品種のふき「春いぶき」を開発しました。

  • 1/23 徳島県

    徳島オリジナル品種の「あわ春香」はつぼみである、ふきのとうの収穫のために育成されました。

  • 1/21 福島県

    田村では、12月中旬から出荷が始まります。産地では天ぷら・ふきのとう味噌が人気です。

  • 1/18 愛知県

    こちらは、愛知県の西部で栽培されたふきです。ふきの花は、葉っぱより先に出てきて咲くのが面白いですね。

  • 1/18 愛知県

    ご存知の通りふきのとうは、ふきの花のつぼみです。築地市場には、JAあいち知多から立派なふきも入荷しています。

  • 1/17 新潟県

    北魚沼産のふきのとうですが、こちらはかなり小粒のものが揃っています。

  • 1/17 徳島県

    関西地域で出回る野菜は四国の中でも徳島産が多いのですが、ふきのとうもありますね。

  • 1/9 広島県

    土から芽を出したばかり!小さな小さなふきのとうです。露地ものです。

  • 1/7 新潟県

    おいしいお米で有名な北魚沼から届いたふきのとうです。春の味が先取りできますね。

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