2013年

5月17日

日曜日

おいしいものを、おいしいときに。できたてホヤホヤの旬の食材情報を、新鮮なうちに、お届けします。

旬食予報は、スマートフォンでもご覧いただけます。

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いよかん

いよかん


日本が原産とされ、明治時代の1887年頃に山口県の萩市で発見されたと言われる。現在の代表的な産地は、その名の通り伊予の国・愛媛県。国内でつくられる柑橘類では、「ウンシュウミカン」に次ぐ生産量を誇る。果肉は橙色でやわらかく、濃厚な味わいで、水分も多く食べやすいのが特長。

出荷量に応じて、大中小のアイコンを表示します。

[1kg~999kg][1t~99t][100t~]

現在表示している情報は、2015年2月23日時点での出荷情報です。(情報提供 ベジ探)

今月の旬食予報

今月の旬の食材を予報するのが「旬食予報士」のみなさんです。
旬の「見分け方」「楽しみ方」を毎月さまざまな視点からお伝えします。
旬食予報士のご紹介

  • 谷 治樹谷 治樹

    「何拍子もそろった美味しさのいよかん!」

    みかんがそろそろ終了する頃、つややかに登場するのが伊予柑です。
    伊予柑は、明治19年みかんと文旦の交雑種として山口県で発見され、愛媛で盛んに育てられたために愛媛県・旧称「伊予の国」から名前がつけられました。
     近年では他のかんきつもいろいろありますが、伊予柑の生産量はみかんに次ぐ第2位と、その人気は健在です。
    時代を越えて愛される理由は、手で剥けて種も少なく、姿は色鮮やかな橙色、爽やかな香り、果肉は柔らかくジューシーで甘味と酸味のバランスの良い美味しさと、どこをとっても申し分のないかんきつだからです。
      伊予柑の旬は、1月から2月です。ビタミンCや精油成分をはじめ、栄養成分も豊富で、風邪の予防、高血圧予防、疲労回復、整腸などに効果があるといわれています。
    主な産地は、愛媛県が全国の90%、残りは和歌山、佐賀、山口、広島の順です。現在の代表品種は、「宮内伊予柑」です。
     
    「召し上がり方」
     お尻の方から手で剥くのが一番簡単です。房の皮は厚めで食べづらいときは、房の中心から剥き身にします。果肉と果汁は、香り、甘みと酸味のバランスも良いので、デザートやドレッシング、肉料理のソースなどにも適しています。香りの良い果皮はマーマレードにしても良いでしょう。また、果皮はお風呂に入れても良い香りです。

    「選び方」
    果皮の橙色が濃く均一で張りがあり、手で持った時に重みのあるものを選びましょう。軸の色が緑色は、鮮度が良いしるしです。

    「保存方法」
    日持ちが比較的良いので、風通しの良い涼しい場所に、篭などに盛って飾りも兼ねると良いでしょう。

  • 谷 治樹谷 治樹

    「伊予柑は、純国産・第2位の芳香かんきつ!」

     伊予柑は、明治の中ごろ山口県で発見され「紅みかん」、「穴門みかん」と呼ばれていたそうです。昭和になりその生産量が日本一の愛媛県・旧称「伊予の国」から、伊予柑となった次第です。
     果皮は艶やかな濃い橙色で比較的厚めですが、硬くないので手で剥くことができるのが人気の理由の一つです。一番の人気理由は、香りが良く、甘みと酸味のバランスが良い瑞々しい美味しさにつきます。果皮をつまむと、明治から昭和にかけて人々を魅了してきた香りが噴出します。
     伊予柑の旬は、1月から2月です。かつては温州みかんがそろそろ終わりのころに登場する貴重なかんきつでした。ビタミンCや精油成分をはじめ、栄養成分も豊富で、風邪の予防、高血圧予防、疲労回復、整腸などに効果があるといわれています。
     近年では他のかんきつもいろいろありますが、伊予柑の生産量はみかんに次ぐ第2位。愛媛県が全国の90%、残りは和歌山、佐賀、山口、広島の順です。
     選ぶ時は、果皮の橙色が濃く均一で張りがあり、手で持った時に重みのあるものを選びましょう。軸の色が緑色は、鮮度が良いしるしです。果肉と果汁は、香り、甘みと酸味のバランスも良いので、デザートやドレッシング、肉料理のソースなどにも適しています。香りの良い果皮はマーマレードにしても良いでしょう。また、果皮はお風呂に入れても良い香りです。

     

     

旬食レシピ

シェフごはんでプロからレシピを学ぼう。

旬食ニュース

旬の食材のニュースをお届けします。
情報提供 うまいもんドットコム
(協力:東京シティ青果)

  • 1/15 愛媛県

    愛媛の宮内いよかんです。温州ミカンと並ぶ愛媛を代表する柑橘です。

  • 2/12 愛媛県

    西宇和で農業を志す若い生産者たちが中心の団体で育てている「宮内伊予柑」です。

  • 2/10 愛媛県

    県内でも有数のみかんの産地、西宇和から届いた「宮内伊予柑」です。50年以上の栽培歴があります。

  • 2/10 愛媛県

    農薬の使用を抑えて育てられた特別栽培いよかんです。手で皮を剥いて食べるのでうれしいですね。

  • 2/8 愛媛県

    瀬戸内の温暖な気候の松山市で、農薬の使用を最低限まで減らして栽培した「宮内伊予柑」です。

  • 2/7 愛媛県

    いよかんと言えば、愛媛の「宮内伊予柑」です。店頭で、ただ「いよかん」とあれば、まずそうです。

  • 2/4 愛媛県

    「伊予の国の西」を意味する西予市で農薬や化学肥料に頼らない栽培方法で育てられた「伊予柑」です。

  • 2/3 佐賀県

    5月頃に開花する佐賀の「伊予柑」は、11月頃に収穫され2月の中旬ぐらいまで出荷が行われます。

  • 2/1 愛媛県

    県の西南部に位置するみかんの里、西宇和で早生みかんの次に栽培面積が広いのが伊予柑です。

  • 1/30 熊本県

    まるで、「不知火」のようなデコ付きです。開花する頃の昼夜の温度差が大きかったのでしょうか。

  • 1/29 愛媛県

    愛媛で栽培された「宮内伊予柑」の秀品は、色艶美しく、もちろん味も保証済みです。

  • 1/28 愛媛県

    皮が剥きにくいということもあり、近年はデコポン等に押され気味のいよかんですが、根強いファンは存在します。

  • 1/27 佐賀県

    収穫量全国第3位、温暖な佐賀県で有機栽培されたいよかんです。ちょっと見た目が悪いものもありますね。

  • 1/25 愛媛県

    柑橘栽培の特に盛んな県の南西部、東宇和地区から届いた「宮内伊予柑」です。

  • 1/25 熊本県

    なかなか出回らない熊本産のいよかんです。艶とハリのある外皮が見るからにおいしそうです。

  • 1/23 愛媛県

    いよかんの9割近くが愛媛産、しかもほとんどが「宮内伊予柑」です。今シーズンは秋の雨と高温で大きく、酸味少なめに仕上がりました。

  • 1/15 愛媛県

    「宮内伊予柑」の枝変わり種、早生系の「勝山伊予柑」です。こちらも出回るのは1月中旬までです。

  • 1/14 愛媛県

    JA全農えひめの「宮内伊予柑」の中でも秀品は、青い色付きの段ボール箱に詰められて出荷されます。

  • 1/13 愛媛県

    デパートで売られるレベルの伊予柑は、大玉で色艶ハリ、どれも一般小売向けとは違います。

  • 1/11 愛媛県

    1月中旬までに出荷される早生系の「勝山伊予柑」は、「宮内伊予柑」の枝変わりとして発見されました。

  • 1/11 愛媛県

    「普通伊予柑」の枝変わり、「宮内伊予柑」は昭和30年に松山市の宮内氏の果樹園で発見されました。

  • 1/10 愛媛県

    その名の由来となったかつての伊予の国、愛媛県産です。小売りでは単に伊予柑と表されることが多い果物ですね。

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